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2011年8月

ああ、やっぱりなという話

あ、民主党代表選の話じゃないっす()
 
数日前にWOWOWで撮っておいた『縞模様のパジャマの少年』を見た感想。ああ、やっぱりな……というね。
 
第二次大戦下のドイツ、ベルリンで学校の友人たちと無邪気に遊んで暮らしていた少年は、ナチスのSS将校である父の赴任先に引っ越すことになるのだが、そこはどこか地方の田舎丸出しの場所で、しかも少年は屋敷から勝手に外へ出られなくなってしまう。多分、何か機密保持の問題とかあったんでしょうな。
 
当然、近所の住民との交流もなく学校さえ行けない。こんな環境で少年は孤独な日々を過ごすことになるが、そんな折、屋敷の裏庭から通じる森を脱けると、鉄条網で囲まれた農場らしき場所があることを知り、親にも黙って少年は好奇心からその場所に近づいてしまう。そこには鉄条網の向こうに、少年と同じくらいの年格好をした子供がいて、彼らは次第に鉄条網を挟んで心を通わす仲になる。ただ、鉄条網の向こうの少年はいつも腹を空かせていて顔色も悪く、なぜかずっと縞模様のパジャマを着ているのだった、と。
 

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志の輔落語を見てたら・・・

今夜(金曜夜)、WOWOWで毎年楽しみにしている志の輔のパルコ公演がオンエア。録画しておいたばかりのそれを、さっそく日の変わり目を挟んで見る。
 
なにしろ今夜の演目は「牡丹灯籠」。収録時間は約3時間近くもあるから、つまり志の輔は一人でこの大ネタを演じきるつもりなのだろう。基本的には僕は、志の輔落語は3本くらいのバラエティあるネタを見たいんだけど、たまにはこういうのもいいかと、性根を据えて見始めた。ら……。
 
冒頭、枕も何もなく、高座に出てくるやいきなり志の輔が「で、ここまでが前半の10時間分くらいでして、これから後半の10時間分くらいをやります」なんて宣言してからすぐに本編に入る。えらく急ぐなあ、まあ本来は数十時間に及ぶ大ネタをわずか3時間くらいでやろうとしているせいか、なんて思ってみたり、いや、もしかするとこれ、僕の知らないうちに前半を、たとえば昨日とかにやっちまってたのかもしれない。番組表には特に後編なんてことは示されてなかったが、なんて思ってたりしてたら、ものの1時間も経った頃だ。いきなり話の途中でバツッと画面が切り替わり、志の輔が「牡丹灯籠」の登場人物を説明しているシーンになった。なんだこれ!?
 
画面の上半分にお詫びの字幕が出て、それによればなんでも、WOWOW側の不手際で何かオンエアを間違えてしまったみたいなことが書かれていたが、何を間違えてたのかはよくわからない。それがわかったのは5分ほどそうやって登場人物の解説シーンが流れていたかと思ったら、いきなりまた高座に志の輔登場のシーンになる。よくよく見たらそれ、さっき番組の冒頭から流れたシーンと一緒であった。それからおよそ1時間近く、さっき番組の最初から見たのとまったく同じ場面が続く。
 
つまりですな、志の輔落語、どうやら本来、番組の前半に流すべきだったイントロ部分をすっ飛ばしてしまい、休憩を挟んだ後半を先に前半に放送してしまったということらしい。おかげでおよそ3時間の番組中、2時間分くらいは同じ画面と展開を見ていた計算になるが、番組の最後に、9月2日にもう一度ちゃんと頭から再放送をやるという告知がされていた。
 
正直言って、これはもうどうでもいい。てゆーか、落語の長ネタは見ている方もけっこう疲れる。

今日借りてきた本

「新人ナースの仕事術」 陣田泰子 松本喜代子編
 
ま、仕事用資料です()。でも多分、新しい登場人物は、ナースマンになりそうな予感
 
「ナースの広場」 徳永進
 
再借り出し。同じく仕事用資料として。
 
「朽ちていった命」 NHK東海村臨界事故調査班
 
いまコンスタントに水準以上のドキュメンタリーを見せるテレビ局といえば、もうNHK以外になくなってしまったが、これはオンエア当時、様々な話題を呼んだ例の東海村臨界事故の、といってもしいまぴんとくる人がいなければ、ウラン濃縮作業をバケツの中で手作業でやってたおかげで、いきなり臨界がきて被爆しちゃったJCOの作業員が2人死んだ事件といえば覚えている人もいるだろうか。
 
あいにく僕はこれ、本編は見ていないが、こうやって文章にされたものを読むことで、実は映像以上に(だって映像では絶対流せないような場面のオンパレードだもの)リアルに迫ってくる描写がある。人が被爆してから死ぬまでという、その長いようで短い3ヶ月近くの記録を、もちろん救命のために死力を尽くす医師たちの対応も含めて、特に劇的にもセンチメンタルにも流れないように描いているが、それだけにその一人の人間が死んでいくまでの凄まじさには、言葉を失う。
 
この本は事故が起きてからの闘病記録にほぼ絞られているので、被害者がどのような事情で被爆したのかなど、会社側の管理体制などにはほとんど触れられていないが、一つはっきり言えるのは、少なくともこの事故を起こした会社には、放射性物質を扱う資格などまったくなかった。だが、そもそも放射性物質を扱う資格を持った団体、組織なんてあり得るのだろうか。
 
これは間違いなく、人災だ。しかし、その責を負うべき人物はもしかすると孫の笑顔に囲まれ、何不自由のない豪邸で暮らし、平和な一生を送っているのかもしれない。

カラスミを煮る女

土曜の夜に、妻たちが旅行から帰ってきたため、僕は酒も飲まずに待機して、夜の10時過ぎにまたまた八幡の駅まで迎えに行く。駅に着いた頃は結構雨脚も激しくなり、考えてみれば彼女たちが出発した翌日から週間天気予報ではどこも軒並み大雨予報が出ていたのを、まあ、最近の天気予報なんて滅多に当たらないんだから気にするなといって送り出したら、本当にまったく当たらないでやんの()
 
ともあれ旅行中は雨に祟られず、滋賀に帰り着いた途端にこの雨になったということなら、このメンバーの中に誰か、よほど行いのよい者でもいたのか。妻でないことは明らかだから、たぶん僕だな。あ、僕は旅行に参加してないけど、恐らく遊びに行きたい気持ちを抑えて家で留守番していたことで、セイレーンの魔女への供物代わりの役割を果たしたのかもしれぬではないか。
 
この妻、家に帰ってきてお母さんや妹さんが寝るために2階に上がった後、リビングで殊勝にも僕に三つ指をつく。何の真似だと聞くと、またやっちゃった、と沈みがちな声で言う。またやったとは、妻の場合は何らかの失敗行為以外にあるわけもなく、しかもこんな殊勝な言い方をするときは、たいてい大失敗に決まっている。
 
いったい何をやらかしたと聞くと、最終日のこの日、彼女たちは白浜アドベンチャーワールドというところで半日遊んで帰ってきたらしいが、実はここにはサファリパークも園内にあって、普免を持っていればカートを借りて、好きなところを走ってこれるようになっている。それを見た我が妻は、あれに乗りたい乗りたいとテンションが上がっちゃったらしく、まあ、その様子は聞くだけで目に浮かぶように想像できるが、ともかくお母さんと妹さんを後部席に乗せ、意気揚々と運転を始めたものの、コースがもうすぐ終わるという手前で見事に事故ったらしい。
 

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どうにかこうにか

一昨日から妻は、彼女のお母さんと妹さんを連れて南紀温泉旅行中。こっちはなにしろ仕事の手が空かないので動くに動けないのは前述の通り()
 
彼女は最近、ようやく写真もとれる携帯を買ったおかげか、旅行に出発した直後から1時間おきくらいに写メを送ってくる。そのどれもが、本文なしでただ停車した駅の駅名表示看板を撮ったと思しきホームの写真であったのだが、おそらくはいまここまで来たよ~という、彼女なりの旅の進行状況を示すアピールのつもりだったのだろう。ただし、そのどれもが解像度が低すぎて駅名なんか読めず、いったいどこの駅なのかさっぱりわからないという問題はあったが。
 
新ノーパソS10は、どうにかこうにかATOKとエディタを入れ、キーレイアウトもいろいろ変更してようやく最低限の仕事はできる環境は作った。ので、いまはS10を小脇に抱えて持ち歩く毎日。喫茶店デビューももう済ませてる。
 
ただ、やっぱりWindows7、使いづらいなあと思うのは、たぶんセキュリティ関係がある意味、Windows7では厳しくなったということなのだろう。家にあるデスクトップVAIOとのLANがうまくつながらないのだ。
 
正確に言うと、S10側からVAIOへは比較的早くつながった。だけではなく、つながった段階でVAIOのフォルダの中身をがんがんいじることもできた。VAIO側からはしばらく何をやってもS10の存在が見えなかった。ネットの情報などを調べ、ようやくVAIOにS10の存在も認識させることができたが、VAIO側からS10のフォルダを開こうとすると、開くだけでも拒否される。じゃ、いったい何のためのフォルダ認識なんだ!?
 
なんだかWin7って、そういう細かいところで人をいらいらさせるのに長けている。仕方ないので外で書いてきた原稿をVAIOに移すときは、常にS10側からVAIOに同期させるようにしている。これが結構めんどい。ほかにもいろいろいらいらすることはあるが、それはまあ、またおいおい。

子どもを亡くした母親は、人ではなくなるのです

いきなり不穏なこと言ってますが、これは先々週の、だから今週の木曜にはもう次のオンエアがあるから2回前の『それ生き』とすっかり我が家では言い習わしているが、瑛太主演の『それでも生きている』において、大竹しのぶがもうね、やりたい放題の長台詞の中に出てきた言葉。一言一句と言うほど正確には覚えてないけど、もう少し詳しく説明すれば「子どもを亡くした母親は、母親でなくなるのではなくて……人ではなくなるのだ」と、確かこんなセリフを言うのである。
 
子どもを殺された大竹が、恐らくはそれまでずっと耐え、隠してきたその後の十年ばかりの自分の心象を、瑛太やいまの家族である段田さんを前に説明するところで、言葉の調子としては淡々と、しかしそれがかえって空恐ろしく感じるほどの表情で大竹さんは圧巻の芝居を見せる。ほんとやりたい放題。あれは誰も止められないよね。
 
多分10分以上もあったように感じたが、あれを受ける側も大変だったろうなと、少しばかり同情してドラマには満足した次第。ほんとに『鈴木先生』といい『北の国から』といい、今期は日本のドラマだけで3本も鑑賞に堪えるものがあるというのは、30年ぶりくらいでほんと、嬉しい限りです。
 
その『それ生き』で赤丸注目株の満島ひかりが出てるってんで、WOWOWで録画しておいた『悪人』を昨夜、妻と見る。
 

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大文字炎上!

昨日から我が家に妻の弟妹くんたちが来ている。
 
毎年恒例となった彼らの里帰り&お母さん連れだし家族旅行の一環で、横浜に住む彼らは弟くんの運転で島根の実家に戻る途中、うちに立ち寄って休憩を取っていく。で、一晩休んだらまた島根に向けて旅立ち、2、3日したら妹さんが島根のお母さんを連れて我が家にやってくる。で、今度は我が家に数日滞在してその間に妻と妹さんとお母さんの女3人旅行を夏休みの間に行なうというのが、ここ数年の定番行事になっている。プランナーはいつも妻で、だから夏休みになるたび、彼女は旅行代理店の営業よろしく様々な旅行案内を取り寄せ、時刻表片手にああでもないこうでもないと一人で呟きながら旅行計画を練り続けるのだ。
 
僕はもう、7、8年前に一度、出雲の温泉旅行に一度参加したことがあるが、それ以来一緒に旅行に行けたことがない。別に仲が悪いわけじゃなく、行きたくても仕事で動けないからだ。今年も1年前に仕上げる約束をしていた仕事をまだ終わらせないうち、そんな旅行に行く心境にはとてもなれないので、ずっとお留守番()。今年は彼女たちは南紀の勝浦と白浜を巡ってくるそうだ。白浜は幼い頃に、家族旅行で何度か行ったことがある……はず。だけどいまを流行りの熊野古道、これは覚えがない! くそぉ、いきてえ~~っ!
 
ただ、彼らが泊まっている間は僕も我が家の中を普段通りどこでも構わずパンツ一丁でうろついて、眠たくなったら寝たい場所で寝る、といった犬のような生活も出来ないので、だいたい自分の仕事部屋にこもることになる。昨夜も彼らの到着が遅くなったため、仕事部屋にこもっていた僕は、そのまま仕事用デスクの下に足を突っ込んで眠ってしまった。概ね空き箱と本棚と雑誌と新聞の残骸で足の踏み場もない僕の部屋だが、かろうじて作業用机の下にはやっと人一人が横になれる程度のスペースはあるのだ。
 
今朝は7時頃に起床。下ではもう、妻が朝飯の準備をする物音をたてていたので、降りていく。
 

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新機種炎上!

月曜にノーパソが来てから丸3日、もちろん仕事の合間を縫ってだから全時間を費やしていたわけではないが、それでも相当時間、S10の初期調教に割いている。一つ確実に言えることは・・・
 
Windows7、最低の使いづらさだ。ということ()
 

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新機種導入!

ついさっき、佐川急便が我が家に届け物。待っておったのだよ、これを。代引き手数料やら諸々経費込みで、およそ13万円。配達員さんに渡して、小さな箱を手に入れる。Let's note CF-S10 ジェットブラックモデルはこの中だ。
 
先述の通り、ノートパソコンのワイヤレス接続が完全に死んでしまったと見た僕は、いまさらワイヤレス装置の修理だけのために、このくそ忙しい時期にノーパソを手放すわけにもいかず、多分修理となれば最低でも1ヶ月近くは工場に戻されるからね、結局様々なしがらみと妄念と打算を秤にかけた結果、えいやっとまずはノーパソを買い替えることにしてしまいました。
 

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あの頃、みんなげばげばだった夏

またも訃報を聞く。マエタケこと前田武彦さん、82才で亡くなった。もちろん個人的に知ってる人ではないが。
 
僕らの世代はテレビ草創の頃に生まれ、まさにテレビの世界が手探りでいろんな試みをしながら巨大な発展を遂げていく時期と重なるように成長期を過ごしてきた。テレビっ子なんて言い方があった頃だ。幼い頃はそれなりにアニメやら人形劇やら(昔は影絵の番組なんてのもあった)特撮ものやらを見て楽しむわけだが、だんだん中学生くらいになってくると、歌番組やらコント番組やらクイズ番組やらドラマが気になるようになってくる。
 
この歌やらコントやらクイズやらの番組が、後に言うバラエティ番組の源流だが、このテレビの娯楽性を徹底的に追求して礎を作っていった人々の仕事を、僕らは目の当たりにしている。
 
今年になって僕は『僕らの時代』で、小沢昭一、前田武彦、大橋巨泉の3人を。『徹子の部屋』で小沢昭一、加藤武、永六輔の3人を目撃しているが、それはもうそれほど遠くない時期に、この人たちを見ることは永遠になくなるんだろうなという、もしかするとテレビ局中枢あたりで、何かそんなことを思い立った人がそれぞれの局にいたんじゃないかと思ったものだ。だからまだ体が動いて話が聞けるうちに、この人たちの話を聞いておこうという殊勝な心がけが多少はあったんじゃないかと。
 
少なくとも30代より若い人にはテレビ局の社員でさえ、この爺さんたちの正体はちんぷんかんぷんだったろうからね。案の定、この中からまずマエタケさんが旅立った。
 

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コクリコ坂を観てきました

今日の午後は妻と八幡のマイカルへ食事をしにいったついでに『コ​クリコ坂から』を観てくる。『ゲド戦記』のあのていたらくにもめげず、再び天才の息子は監督に挑戦するわけだから、僕なんかいい度胸だと思ってしまう。しかも今度はあえて親父の得意分野を外してきた。もちろん、そこで勝負できる人間は、いまの日本には彼の息子に限らず誰もいないんだろうけど。
 
ま、そんなこんなもあって、ちょっと興味ひかれてたのよ。とにかく『ゲド』がゲロみたいな出来だったもんだから、よほどのことがないと彼の2作目なんて見に行くつもりはなかったのに。長澤まさみ効果でしょうか。いいえ、こだまです。あ、意味不明です。

で、先にぶっちゃけ感想を言えば、僕​はなかなかよくできた、とりたてて非を打つこともない話だと思った。ま、『ゲド』が非だらけだったからか、あれと比較してのコメントは映画サイトのレビューでもみんな好意的な傾向。もしかしてゲドはこの作品を作るための伏線だったのか!? いや、それはあまりに無意味だが。
 
ただし、
 

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好事はないが魔は多い

なにしろ仕事が片付かないので、デスクトップを買い替える予定はいまだ目途も立っていない状況であるが、仕事が片付いたらパソコン買い替える前にまず部屋を片付けろとは、8年くらい前から妻に言われ続けていることであって、だとすると、パソコンを買い替えてしまったらそれは妻に、僕の仕事が片付いたという間違ったメッセージを送る可能性もあるため、そこは痛し痒しであるなあと、国際政治の外交官のような悩みを抱き続ける今日この頃。
 
そんな僕の心境に勘付いたのかどうか、最近本当にパソコンたちの機嫌が悪い。デスクトップは前から起動にもたもたして、しかも起動した後に、さあ今日こそ仕事を進めるぞと意気を揚げてるときを狙いすましたように、ウィルスチェックソフトがぞぞぞぞと何やらネットと勝手に交信して勝手に更新を始めやがったりした日にゃあ、マシンの反応速度ががくっと落ちるために、最低10分くらいは使い物にならなくなる。
 
そんな時の僕は、パソコンに向かって悪口雑言罵詈讒謗の限りを尽くし、いらつき加減によってはキーボードを叩き壊したりマウスを握り潰したりしてしまうわけだが、こんな状態の僕の声がもし外に漏れたりしていたら、きっと児童虐待でもしてるんじゃないかと疑われて、通報されかねないくらいの勢いだろうということは、自分でも重々承知している。ま、このパソコンもずいぶん尽くしてはくれたのだから、児童虐待というよりはどちらかといえば老人虐待に近いかもしれないが。
 
だからお互いのために、ここはさっさとデスクトップを買い替えるに限るのだが、なんということでしょう。最近、ノーパソの調子までおかしくなってきやあがった。まったくここぞとばかりによってたかってやってくれるわ。
 

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