寝だめカンタービレ

すみません。寝てましたsweat02

なんかここを覗くのも、もうほとんど更新時のみになっていて、まあそれは下手に覗くと、いかん、早く更新とかしなきゃなんて思ったりもしてしまうためであり、余計な雑念はなるべく心から払うためにも、仕事が煮詰まってるときはなかなかここへの足も遠のいてしまったりするわけですが、放っておくとなんだか最近はゴミのようなコメントが紛れ込むことがあるので、まあ気がつくたびに掃除しないと、目障りこのうえないことになってしまいます。しかしいったい誰がああいうコメントまいてるんだろうか。仕事でやっているのだとしたら、効率悪すぎ~とも思うのですが、逆に言えばうちはせいぜい一日十人そこそこしか来ないブログなので、あの手のコメの数も被害としては微々たるものということになります。とはいえ目障りで迷惑なことには変わりありませんが。

いまは例の小説の仕事に加えて、いわゆる年末進行という足音もひたひたと聞こえてくる時期であり、やはりとてもじゃありませんが、身辺のよしなしごとを書いている暇がありません。だいたいいまの僕のペースは二日に一回徹夜をしている感じです。たとえばいまはもうすぐ朝の5時ですが、このペースだと多分9時くらいまでは起きています。その代りにその辺りから昼くらいまで3~4時間仮眠状態に入るわけです。で、翌晩はだいたい午前0時前に眠くなってしまうので、もう寝たくなったら寝てしまい、ふっと気がついたら10時間近く寝ていると。いけねいけね寝過ぎたと思って、さらにその翌晩はまた徹夜状態になってしまい……。一日置きに寝だめをしているようなもんですな。

まあこんな状態が恐らく年末までは確実に続くので、ご勘弁。ただし、そんな日々だというのに映画やテレビだけはしっかり見たりしているので、とりあえず埋め草代わりにそんな折々に見た映画やドラマの感想などはできるだけアップするようにします。だって、ただの無責任な感想って書くのに頭使わなくてすむのよね。

というわけで、なんだか最近は業務連絡ばかりしているように見えるかもしれませんが、それは正しいです。本気と書いてマジと読むように、うちのブログでは業務連絡と書いて言い訳と読ませます。嘘です。

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業務連絡

なにしろいまも煮詰まってるので、久々にテンプレ変更に踏み切りました。晶紀です。もとい、秋です。秋の食材です。でも、冬はもうすぐそこに迫っているので、暮れとか正月を越えた辺りから、いまさらカボチャでもないよなあとか、そろそろ模様替えした方がいいのでわとか、そういう余計なお節介コメントは基本的に受けつけませんので、あしからず。そういうコメントがつくと、ああっ、ブログのテンプレも変更せねばだわあっとか、多分その頃はいまよりもっと煮詰まってるはずなので、そんな状態の時にそんなしょーもないことを頭の片隅にはひっかけたくないためでもあります。

ちなみに今日は日曜に見たTBSの「仁」が意外と面白かったという話をしようかと思ったのですが、いまボロカスに時間に追われているのでそんなことをのんきに語るわけにもいかず、仕方ないので東京出張中に書いていた日記に多少手を加えて、御茶を濁すことにします。というわけで、またまた時間は相前後しますが、必ずしもこの記事が最新とは限らないので、ご注意下さい。以上、業務連絡。

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これから出発

もうすぐ午前11時で、今日の午後には滋賀を出発。夜には東京でチェックイン。

今回は1週間はいるけど、ほとんど仕事でプライベートな時間が持てそうにないため、出かける前から気分がどことなく重い。ま、いつものことだけどさ。

何年か前に『続戦国』の追い込みでホテルオークラに半月ほど軟禁された時は、滞在費も出版社持ちだから金銭面での心配はなかったものの、その分、一応は仕事を進めて結果を出さねばならない状態まで追い詰められていたから、都心にいるというのにほとんど外へは出ていかず、ほぼ毎日、ホテルの自分の部屋とホテル内のレストランとか喫茶店を往復する毎日だった。

オークラはでかいホテルだから、それだけでも意外と結構な運動量になるし、時間帯によっては人気のない赤いカーペットが敷かれた床を一人で延々と歩いたりするから、ふと突然目の前に、死んだ双子の少女が手を繋いで立っていたりしたらどうしようなど勝手に頭の中で想像したりしていたが、幸いにもそんなことはなく、まあなんとか斧など振り回すような事態にはならなくてすんだ(coldsweats01)。

とはいえ、出発前に書き上げておくはずだった『なみだ』の原稿をまだあげていない。てゆーか、1行も書いてない。多分、書き始めは新幹線の中だな。そのまま東京駅に着いた頃に1本仕上がっていればかっこいいのだけれど、僕には無理。ま、世の中にはどう考えても2~3時間で書いたとしか思えないようなシナリオで成立している漫画もあるのだけれど、最近の僕は丸いから、人は人と思うようにしている。

と、そろそろ出張準備にかかる。続報はまた東京から。

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ひたすら眠し……(-_ゞ

ただいま午前2時20分。日曜に原稿一本あげてから、今週一枚も原稿書けず。来週上京だというのに、こんな状態で大丈夫か。ま、いままでも何とかしてきたのだから、これからもきっと何とかなるだろうと、いつもの僕の人生訓を復唱して、また椅子に座る。

いま、実は龍馬に絡む物語を半年ほど前から書いている。もしこれが素直に世に出れば、僕の実質的なオリジナル小説デビューということになる。『続戦国』は雇われマスターみたいな仕事だったからな。そう納得でもしなければ、とてもあんな完結編は出せなかったろうしsweat02

本当は出るまで黙っていようかと思ってたのに、こうしてブログで公開してしまったのは、正味まっこと追い詰められてきたからともいえる。仕方がないので、とうとう退路を断つ作戦に方針変更したとでも思ってもらえばよろし。なにしろ半年前、担当には9月の末には9割方完成してるだろうと宣言していたのである。我ながらよく言ったものだ。

いまはまだ実質2割いったかどうか。結局、僕は、気乗りのしない仕事だろうが乗ってる仕事だろうが関係なく、執筆速度がべらぼうに遅かったんだなということに気づく。いまさらかよっ! という突っ込みが、市ヶ谷とか神保町とかあの辺りから、いま束になって聞こえてきたような気もするが。

そんな状態なので、当分大ネタはやらない。もちろん推敲したり構成を考えてケツをちゃんと落としたりするような手間もかける時間なんかないので、ほんと気分転換にとりとめのない話をだらっと書くだけの、そんな他愛のない文章になりそうなので、無理しておつきあいいただく必要はないと、あらかじめ断っておく。

で、さっき夜食用にコンビニで買ってきた玉子サンドを囓りながら、休憩がてらちらっとテレビを付けてみたら、いきなり女のお笑い芸人の、なんつったっけ……。

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久々の業務連絡(;^_^A

いま1時15分前で、これから『あらびき団』を見ようか『絶望先生』を見ようか迷っている、そんな真夜中のダンディな俺……ええ、疲れてます。正直言って眠いです(sad)

なかなか更新も出来ない毎日が続いていますが、ほんと最近は休む暇がなくて日中でもなんだかへろへろしています。いや、なんか世間的にはきっと、あの旦那さん、昼間もなんばしよっとかしれんけど、自転車ば乗ってあちこちほっつき歩いてよか身分ごたるやねえ、などと噂されてるかもしれませんが、世間的にはのんきな父さん(そう言えば、一昨日のキングオブコント決勝戦でサンドイッチマンの伊達がなにげに「みやすのんきかっ!」などという突っ込みをしてたが、決勝だっつーのによくあんなマニアックなネタ入れるよなあと感心)に見えていても、実は頭の中は現実妄想取り混ぜた様々な想念が渦巻いてるので、まったく横になっていても休んだ気がしません。でもそんな僕を妻は一言「睡眠時無呼吸症候群」と断言。

……そ、そうかもsweat02

とまあ、例によって更新できない言い訳を書いたところで、来週上京します。週明けからまる1週間いるので久々のロングステイ。といったところで、ほとんど籠の鳥状態になりますが。今回、初めてウィークリーマンションというものを利用するので、それがどんなところかちょっと興味津々。なんてことを書いているうちに、『あらびき団』も『絶望先生』も終わってしまいました。仕方ないからまた仕事します。

願わくば、僕の滞在中に首都圏直下型地震が起こらぬように。鯰絵のTシャツでも着ていくことにするか。

以上、業務連絡。

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世論な奴ら

8時過ぎに夕食をすませ、仕事を進めようと2階に上がったはいいが、なかなか原稿が進まず頭は悶々とするわ、くらくらするわ、ぼおっとするわで、あ、これは要するに眠いんじゃん。てことに気づき、だったらいっそ2時間ほど仮眠するかと思った矢先の午後10時前、家の電話がトルルと鳴る。

下のリビングで出たらしい妻が、階段の下に近づいてくる足音が聞こえたから、やばい、とうとうメールで連絡つかなくなったと思ったどこかの編集が、直接自宅に電話してきたに違いない、いっそ2階の窓から飛び降りてどっかへ逃げていっちゃろかしらんなどと思っているところに妻の間延びした声。「朝日新聞だって~」……はあ?

こんな時間に朝日新聞が何の用だ。いらん! うちは朝日を取っていて他の新聞に変えるつもりなどないといって断れ!

「なんか世論調査だって~」ヨロン? そんな名前の担当はいない。うろんな奴ならいっぱいいるが。「だからあなた出て~。保留にしといたから~よろしく」

妻は自分の言いたいことだけ言うと、階段の下から気配を消した。

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最近、気になる女

ま、世間はのりぴーのヤク中騒動で盛り上がりを見せていたりするわけだが。

僕としてはのりぴーが逮捕されて警察署に車で移送されるときの、のりぴーそのものより、てゆーか、どーせのりぴーが顔をさらして車の中からVサインなんかしたりするわけはないんだから、なんであんなものにカメラマンやらが群がるのかいまいち理由はよくわからないけど、あの車に乗せられていたのりぴーの前の列に座っていた女性係官の顔の方が気になったりしてしまう。最初、ちらっと見たとき、え? もしかしてこいつ、美人じゃないか? とか思ったりしたわけだ。

最初に見た映像は顔の半分しか映ってなかったが、なんだか異様に目がぱっちりと大きくて、髪は全部アップにしていたようだが、一目見たときからえらく気になってしまい、以後、ワイドショーであの映像が流れるたびにその女性の顔を確かめたさについ見入るようになってしまった。

でまあ、その後、何種類かのワイドショーで撮られた映像を繰り返し確認しているうち、最初に思っていたほどの素材ではないかもしれないなとはわかってきた。強いて言えばUA系の顔立ちだろうか。UAの妊婦ヌードとかで抜ける人なら、彼女も十分使用に耐えると見た。いったい何を言ってるんだ、俺。

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まれにみるバカたちの祭

最近どうにも体がだるい。まあ、ちゃんと布団でまともに寝ていないせいもあるのだろうけれど、朝の5時前後に寝て9時頃に起きたり、3時頃に寝て昼の12時近くまで寝ているとか、とにかくもう生活リズムはむちゃくちゃ。いつもリビングではいつくばるように寝ているところを妻に起こされ、さっさと仕事にかかりなさいと言われても、わかったと言って両腕で上体をあげ、身を起こそうと二、三歩腕で移動を始めた途端にふうと気が遠くなりかけてまた突っ伏し、そのまま数時間眠ってしまうこともままある。

起きたら起きたで、頭の中にもやでもかかってるような感触が、目覚めて数時間は取れず、さらに目覚めて十時間経っても眼球はずっと何か沁みたような感じで表面がひりひりしているため、目薬は欠かせない。おかげで仕事も一向思うように進まず、焦りと苛立ちばかり大きくなってくるのだが、どうもこの傾向はこの数カ月以来の感触だなあと思うと、あながち夏バテと仕事のプレッシャーばかりとも限らないような気がしてくる。

僕は年初来、降圧剤を飲む生活に入っているが、もしかしたらこの薬のせいではないか? なんてことを考えたりしているのも、結果的にはやはり仕事に向かう気持ちがなかなか立ち上がらないことに対する言い訳をどこかで求めているのか。だけどいままで高血圧体質でばりばり仕事をやってた人が、薬で血圧を下げ始めると途端にテンションも下がって、おまけに性欲も減退してくるというのは、降圧剤の副作用としてありうる話。ま、俺、EDだから性欲は関係ないけどさ。

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コバルトの空がダークグレーな理由

思い込みというか、若い頃に何かを誤って覚えたまま、ずうっと気づかずに過ごしてしまう知識というものがある。

もちろん使用頻度の高い知識なら、それまでに何度も修正の機会はあるわけだが、滅多に日常生活に必要のない知識なら、間違って覚えていてもさほど困ったり恥をかくことも少ない。でもごく稀に、ほぼ一般常識とされるような言葉に関して、まったく勘違いしていることも、僕の場合はちょくちょくある。

いまの文章、稀なのかちょくちょくあるのか、いったいどっちなんだという悪文の見本みたいなものだが、要するにまだバレてない僕の常識知らずは結構一杯あるだろうなという予感が、ついこんな文章にさせてしまった。だけど、どれが間違っているとは自分でわからないものだから、何かのきっかけでバレる機会が来るまで、そりゃ僕だってわからない、ということだ。

わりと最近、おお、そうだったのか!(coldsweats02) と鱗 from eyes だったのが、コバルトの解釈だ。いや、コバルト色とかいうときのあのコバルトなんだけど、僕はこれ、数カ月前までずっと、薄いグレーみたいな色のことだと思っていた。これが青系の色味を指すことを知ったときの僕の驚きったらなかったね。道理でいままでコバルトブルーという単語を聞いても、いまいちどんな色なのかイメージ湧かなかった。長年の疑問がここで一気に氷解してスッキリ。

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最近、図に乗っているのではという話

昨夜、食事しながらテレビを見ていたら、画面に昔懐かしい009のキャラが現われた。普段なら真正面からテレビ画面を見ていても、その実、まったく何も見てないことの多い妻がさすがに気づいて「あれ? 009の新作?」と聞くので、僕は不機嫌そうに、全然関係ない。と、ぼそりと答える。

実際、僕もあのCM画面を最初に見たときはおおっ、新作か!? と思ったものだが、わずか数秒で幻滅した。新作は新作でも早い話、パチンコの新台のCMなのである。

断っておけば、僕はパチンコ自体には何の偏見もない。親しい漫画家さんでパチンコ漫画のカリスマになっちゃった人もいるし、僕自身、学生時代の暇を持て余していた頃とか無職時代の人生を持て余していた頃には、ずいぶんパチンコに入り浸っていた。とはいえ、僕に言わせればパチンコとは、あれはあくまでウラな存在である。

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ぼくらの時代

訃報が相次いでいる。

身近な話ではない。身近な訃報と言えば、ここの前身の「八日市通信」からご覧の人は先刻ご承知の通り、そもそも僕が帰郷してからしばらくの間、身内の訃報ラッシュだった。

友人のドクターが以前、自分のweb日記に、親が死ぬと次はいよいよ自分の番だという気がしてくる、というような感想を書かれていて(もう何年も前に読んだ文章だから、もしかして細かく勘違いしてるかもしれない。もし趣意を取り違えていたらI先生、ごめん(coldsweats01))、なるほどそんなものかなとは思ってみたが、うちの場合は父が死んだ後、さらに大変な母が残されて、とても自分の死ぬ順番が近づいてきたなどとは思えず、というより、いまこの母を残して死ぬわけにはいかないなという思いの方が大きくなって、実際、父も70過ぎまでは生きたわけだから、まあもしかしたら僕も70近くまでは何とかなるんじゃないかなどと、根拠のない安堵感を持ったりもした。

だが、いまから思えば2年前、イラストレーターの渡辺さんが亡くなったと聞いたときに、驚くと同時に、なんかヤバイなあという感じはあったのだ。

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まとレス(^_^;)

うぅ、久々に自分のブログ覗いたら「近況報告」の記事にコメントが三つもついていたsweat02。しかも昨日更新した段階では気づいてなかったし(coldsweats01)

というわけで、こっちでまとレス。

>nonkiくん
> EDなのになんで実用ファイル作るんすかw

自衛隊の訓練のようなものだと思えばよろしい。

>H氏
> あれは何のための本だったんですか

おれ、ロシア語のテキストなんか買ってねーぞ。大学時代、NHKロシア語講座講師のナターシャさんに惚れて、テキストを買ったことは一度だけあるけど。英会話講座の講師がマーシャ・クラカワーさんだった頃の話。

それ、多分ロシア語じゃなくてルーマニア語だったんじゃない? 何のためと言われりゃ……自衛隊の訓練のようなものだと思ってくれ!

>位置やさん
> ところで聞いてよければ先生はおいくつなのでしょう??

今年の秋には53っ! V(happy01)Vsweat01

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オバマ・ウィーク

今週はもう、週明けからオバマ・ウィーク。いいっすね、宗主国の方は。何か本気で盛り上がれて。テレビだって朝から就任式の様子とか、オバマ夫妻のダンスだとか流しまくり、実際てらいもなくああいうことやって、しかもちゃんと絵になってるのはさすが。それに比べてうちの親父は、なんて思い返せば出てくるのは溜息ばかり、ってな気分がいまの大方の日本国民の状態だろうか。

これじゃあまりに植民地根性でバランスが取れないと思った電波芸者の中には、いや、大統領がオバマになったからって楽観なんかできない、アメリカ経済はますます底なしだし、国際問題一つ取っても難問は山積してると釘をさすのは忘れないが、現時点でそれらの言説は単なるやっかみにしかとられんわな。んなこと当たり前の話で、それは自民党が滅茶滅茶にしてくれたこの国の政治を、彼らの後に担当するのが誰になったとしても大変なことであるのと変わりなく、その意味では僕は合衆国の大統領がオバマさんになったからって、世界が平和になるとは思ってもいないし、日本の民主党(ややこしいな、この言い方)が政権をとったとしても、それ以上にさらにまったくもって何の期待もしてない。

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謹賀新年

というわけで、年が明けてしまいました。とりあえず

あけましておめでとうございます

欧米人はどうなのか知りませんが、とりあえず日本人は新年を迎えてさえしまえば、旧年中のことはいろいろチャラにするという心理的傾向を持つ民族なので、まあここではわざわざ語りませんでしたが、例によっていくつかチャラにしてしまいたいことを心の中にしまいこみ、こうして新しい年を迎えることにいたします。

まあでも、心理的にはチャラでも実務的にはなかなかそんなわけにもいかず、現に私はいまも去年の〆切を抱えて四苦八苦しておるのは、例年通りであります。去年までは長編小説などという厄介なものを抱えていたために、そのような状態になるのは自然の成り行きでもありましたが、この秋以降、仕事は連載一本だけになったはずなのに、どうしてきっちり〆切だけ未だに遅れるのであろうか。やはり水は器の形に合わせて変化するということでありましょうか(^^ゞ

ちなみに去年の仕事が終わっていないために、今年は年賀状の原案さえまだ作っておりません。一応、今年しかもたんだろうということで、僕と妻のイラストで髭男爵のテーマを考えていたけど、はっきり言ってそんな手のかかることはもういまさらできませんので、おそらくありもので済ませると思います。ここをご覧の方で僕の年賀状がいつも届いている方は、成人の日までには何とか送りますので、もうしばらくお待ち下さい。

こんな僕を温かい目で見守りながら、いまだにつきあってくださっている皆さんに感謝いたします。とりあえずこの頁を覗かれる方に、今年一年もよい年となりますよう心より祈念して、本年もどうかよろしくお願いいたします。

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業務連絡

先ほど、宴会場所の通知を、参加予定者の皆様にはメールにて送りました。参加表明された方で、まだメールが届いてないという人がいたら、またこちらにメール頂くか、ここにコメつけてください。というのも何だかね、こっちは送ったはずだと思っていて、別にダエモンから宛先不明で返ってきたわけでもないのに、確かめてみるとメールが届いてないという方が時々いらっしゃるようなので。

え~、前回の業務連絡で、僕は送った相手に非があると決めつけて少々きついことを書いてしまいましたが、もしかすると原因は僕の方にあるかも知れません。てゆーか、私、皆さんに同報で送る時には確認のため自分のアドにも一応送ってみるのですが、なぜか僕のアドに僕のメールが届かない。いろいろ調べてみて、どうも僕のメールフィルターの設定か、ウィルスソフトあたりに何か原因があるらしいとわかりました。

ちなみに前回連絡でコメをいただいた中島先生のメアドに関しては、はっきりと私、先生からメアド変更の通知を頂いていたのに、単に私が変更するのを忘れていただけなのでした。先生からあの後、「え~? 今年の7月14日に連絡しましたよ~」とメールが入り、保存ログを確かめてみたら確かにそのような通知が来ていたと。もうね、社会保険庁を責められませんな、私。もう泰葉ですよ、ええ。まったく私の過ちです。それは認めます、と。私は醜かったよおぉ~~。でも、のんきの引越通知はなかったような気がする。……もう自信はないけど

そんなこんなで、大きな心で僕を見守ってくださっている皆さんとの再会を、来週は楽しみにしております。以上、完璧な業務連絡でした。

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冬デザ変更

え~、例によって更新の間が開いたので、こういうときは目先を変えるためによくやる一手、デザイン変更に走ります。まあ、改元のようなものだと思って下さい。

日記の方も、書き留めておいたものの中から思い出したように、あ、これ載せてみよとか思って載せることがありますので、必ずしも新しい記事が上の方にあるとは限りません。これもまた再度確認ですがあしからず。

私、思うところありまして、いまちょっと忙しいです。下手するとこのまま来年まで更新ないかもしれません。ま、その場合も悪しからずということで、それはともかく一部でお知らせした通り、今年は年末に東京で忘年会やります。で、一昨日辺りからメールを発送しておるわけですが、なんかずいぶん久しぶりに連絡取る人も多いせいか、なんとほとんどno find!でメールが返ってきてます! いったいどうなってるですか、これはっ!?

仕方なく今夜は何人か、ずいぶん久しぶりに電話で話したりしましたが、メールを出した後にメール届いてるかどうか確認の電話入れるって、インターネット草創期によく聞いた笑い話だろっ! なんてことも思いつつ、もしこの欄を読んでお心当たりの方、そういや俺は招待されるはずなのにまだメール来てねえって覚えのある人は、至急、僕のNiftyのアドレスの方へ御連絡下さい。わからなければ、このサイトから僕のgooアドレスの方へ連絡頂いても構いません。とにかくね、メアド変わったらちゃんと連絡しようよ、みんなもう大人なんだから。

てなわけで、今回もまた主に東京ブロックの友人関係に向けて、単なる業務連絡でした。では。

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模様替え

この数日、秋めいたというにはやや気温も高めの、それでいて吹く風は乾いて爽やかな、まことに自転車乗りにとっては絶好のコンディションとなる日が続き、追われる仕事もないこんな時期こそ自転車で遠出をしてみたいと思うのだが、そんな時に限ってなんだか体の調子がおもだるく、日中は動くより寝ていた方が楽な状態が続き、はっと気づいて起きてみれば、もう夕方近いということが続いている。体が仕事から解放された安心感からか、持主を楽な方楽な方へと引きずり込もうとしているかのようだ。おかげで体重がまた増えた。

とりあえずこんなときは気分の一つも変えてみるに限る。というわけで、ちょっと秋らしいテーマでバックを飾ってみました。でも、これだと季節限定品だから、一月くらいですぐ変えなきゃならなくなるかも。

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さすがに((;・・ヘ)

参ってきとりますsweat02

一応日付を変更しましたが、この下の7月14日分の日記をUPしたのは、ついさっきです(coldsweats01)

で、いま僕がどんな生活をしているかといいますと、先週、この下の日記を書いた翌日から隣町の近江八幡というところのホテルで4連泊して50枚ほど原稿を書き、今週は水曜から3連泊で大津の方のホテルに泊まっておりまして、さらに続きの原稿を書いています。多分小説の原稿が書き上がるまで、これから毎週3~4日はどこかのホテルを渡り歩いて、仕事を進めることになると思います。

本来なら缶詰は東京でやることに決めていまして、それはまあ他の仕事の打合せも兼ねられるし、たまには友人と会ったりできることもあったのですが、さすがに毎週東京で暮らすわけにもいかんし、いま、そう頻繁に打ち合わせする必要もなくなってきたので、近所のホテルを渡り歩いているという、まるで地元で商売に失敗して、友人から300万ほど借りたまま返せる当てもなく債権者から逃げ回っている男のような状態なわけです。

今朝は親方から携帯に電話がありまして「いやあ、最近どうしてはるのかなあ思て」と様子伺いをされてしまいましたが、彼の場合は一週間も僕が「くらま」に顔を出さないと、もうほとんど突然学校に出てこなくなった同級生扱いです。実際、この半月くらいは個人的な友人関係や何かと直接はもちろん、メールも電話も途絶している状態だし、即身成仏する上人が生きてる間は土の中から鳴らす鐘の音とほぼ同じ意味合いになってきたこのブログの更新も途絶えているわけですから、まあここは一つ、鐘の音を鳴らしておこうかと思ったくらいで。

ちなみに。

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続・業務連絡

■ 2008/07/14(月) 12:52:08 :晴れ
もう毎日何が何だかがしゃがしゃになってきてるので、とりあえずここらへんでまたリセット。

書き溜めた、あるいは書きかけのネタの中においしく育ちそうなものもあるのだけれど、時機を逸したこともあるし、古い話を書き直しながらここに載せるのももうめんどくさいので、よほどどこかで思い出して我慢ならなくなったらまた書くとしよう。東京駅のエスカレーターに乗っていて、後ろからすみません、横にどいてくださいと言われてキレかけ、そのまま駅の苦情係を探して、いったいいつからエスカレーターに乗る人間は左端に寄って、エスカレーターを歩こうとするバカに道を譲らなければならないという法的根拠が出来たのか確かめようとした話とか(-_-;)、携帯をついに買い替えざるを得なくなって、auショップの店頭でお姉ちゃんにどうしても変えなきゃならんのならカメラのついてない携帯にしてくれと駄々をこね、いまそんな機種はないと言われて20分近くカウンターでいかにカメラ付携帯が日本人のモラルを低下させたかという持論をぶった話とか、とりあえずいま、そういうことに時間を割いている余裕がほとんどなくなった。そう。小説の刊行予定日がもう待ったなしで近づいているからである。

実は先週も月曜から土曜まで上京していたのだが、今回は本当にもうホテルに籠もりっきりで原稿を書き続けた。それでも書き上げたのはやっと50枚くらい。7月末日がタイムリミットとして、あと2週間で僕の構想を全部書き上げるためには、最低でもまだ150枚前後必要である。もう、人と口きいてる時間もないね、はっきり言って。滋賀には土曜に帰ってきたが、またすぐおこもりすることになるだろう。少なくとも7月いっぱいはメールも出せません。一段落したらおいおい返事しますので、関係者各位、悪しからず。

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業務連絡

ええ、東京から戻って以来、更新できてませんが、もう帰ってからずっと獅子てんや瀬戸わんや状態が続いておりまして、なかなかリアルタイムに日記をアップできません。なんか見返してみたらひと月に一回くらい、こんな言い訳ばかり書いてるみたいですが。

まあ、日々の雑記は書き留めていることもあるので、それにまた手を入れて随時UPしていきます。さしあたって先々週上京した折に書いていた雑記に多少手を入れたものを下の方にUPしますので、上京日記の顛末編として、3日分同時にお楽しみ下さい。

ちなみに帰郷した2日後から記録した日記もありますが、こちらもおいおい、手の空いたときに手を入れてそのうちUPします。次回の内容予告は、「死闘! イタチ編」です。

以上、業務連絡でした。

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ふんっ。

いったいいつからこのブログに立ち寄ってないだろうと確認してみたら、3月3日からでした。いや、確かめ方は簡単で、要するに最後に更新した日を見ればいいわけです(coldsweats01)。まだ懲りずに覗いている人がいたら、どうも、おひさしぶりです。生きてます。

と、思ったら大工からクレームがついてたので、とりあえずデザインは変えました。これなら夏くらいまでもつだろう(pout)。ちなみにいま僕がどう忙しいかなんて話は、もう聞いても仕方ないでしょうから、てゆーか、書く方も飽きたし、あえて説明はしますまい。ただ、……察してくれsweat02

ま、ここに至るまでの間に書きためた日記もあるので、それは例によってぽつぽつとこの記事の下の方にあげていきます。それによって、いまどんな事情かも薄々わかってくることもあるかもしれません。

とりあえず僕は今日からまた東京出張です。多分週末辺りまで帰ってきません。いろいろ会いたい人もいるのですが、今回もほぼホテル引きこもりなので、大したみやげ話は期待しないでください。てゆーか、次、ここ更新するのはいったいいつになるか、自分でもわかりませんので。

ま、そんなこんなで今回も業務連絡でした。

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業務連絡重ね(^_^;)

という状態になるのもあれかと思い、ならいっそデザインでも変えようかと考えたんだけど、前回言い訳代わりにデザイン変えたばっかりだったのをこの記事書く寸前に思い出してボツ。というわけで、また近況を書くだけに留めておきますが。

ちょっとマジで仕事が退き引きならない状態になって参りまして、そもそも次の単行本の出版予定が4月だとは知ってましたが、多分連休前くらいだろうと思っていたら、何と4月11日の発売予定だということを今週頭に知りました。

そらもう絶対間に合わんやないか、ということで担当ともちょっと悶着がありまして、急遽先週の月曜から上京して参りました。で、これがまた「24」の如き先の読めない展開がいろいろ重なり、最終的にはかなりえらいことになってしまったんですが、それをいま落ち着いて説明している余裕もないわけで、もう少し身辺の整理がついてきたらまたこの欄でもいずれ経過を書くこともありましょう。

ま、東京にはまる一週間滞在して、昨日の日曜に帰ってきたばかりですが、今週こちらの方でいろいろ原稿をまとめたら、また来週上京します。恐らくこれから数ヶ月、こんな生活が続きますcrying。合気の練習にはもう先週、休部届を出したくらいだし、自転車も当分落ち着いて乗れません。概ね自業自得の事態とはわかっているのですが。

そんなわけでこのブログの更新も滞ります。まあ、現時点でかなり滞っているとは言えますが、今後数ヶ月はさらに滞りの度合いが高まりそうだということです。いったいうじくんに何が起きたのか。それはこのブログの更新を待て! 次号! なあんてことを言ってみたりして。以上、業務連絡でした。

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冬デザイン変更

しばらくアクセスしてないうちに、いつの間にか絵文字が使えるようになっていました。というわけで、ちょっと使ってみたけどどうかしら(bleah)

ま、あまり多用するとうるさそうですね。

いま僕の状態は正気の沙汰ではない辺りにやや近づいてます。だもんで、もういつ交信できるか、もとい、誰と交信するってんだ。霊界か? じゃなくて、例によって更新頻度はめちゃ落ちてますが、くれぐれも吉田兄氏のところへ文句を言ったりするようなことだけは慎むように。

更新頻度は落ちてますが、書きためてある1月分のネタはまだ何本か残っているので、おいおいこれも出していきます。その時は書いた日付の方で更新しますから、もしかするとしばらく日記の並びが前後するかもしれないので、一応注意しておいてください。つまりこの記事がトップにある間、必ずしもこの記事が最新とは限らないということです。

僕はいま、また東京で自主トレ中です。今週末には戻る予定で、なんとか同窓会には出るつもりしてるから安心してくれ。二次会ではギター弾くぞ。

ブログデザインも、またちょっと変えてみました。いまの気分的にはこんな感じでしょうか。

今後ともよろしく。以上、業務連絡でした。

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デザイン変更

日記を二つほど載せたので、ついでに何かしたくなって、ブログの背景デザイン変更しました。なんかね、だって紅葉なんてもう、どっか行っちゃった感じっしょ。

昨日の昼、妻と車でカレーを食いに出かけた折、滋賀の北の方にそびえる二つの山、伊吹と霊山が、中腹から真っ白になっており、思わず運転しながら見とれて川に落ちそうになりました(^_^;)。こっちが運転中だっつーのに、妻が助手席で窓の外を指さして「ほら、見て見て! すごいきれい! ほらあそこ!」とか言うものだから、ついそちらに気を取られてしまったためです。子どもか、おまえはっ!

去年は、つーか昨シーズンの冬は、滋賀の山はほとんど青かったような気がします。少なくともまだ11月のこの時期に、お山があんなに白くなった覚えはこの数年ありません。その感動を忘れないために、背景もそれにちなんだものにしました。いまからこんないい感じなら、今シーズンはスキーするには絶好のコンディションとなるかもしれません。この数年はとにかく雪不足に泣かされましたから。

でもこの数年、僕がほとんどスキーに行けてないのは、単に仕事が遅れているせいだったというのが、ことの真相なのであった(T.T)

→じゃ来年もダメじゃん!(妻)

→ダメとか言うなっ!(俺)

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昨日の気になること

前からちょっと気になっているのが、サカイ引越のCM。サカイだと思う。違ってたらごめん。

軽快なCMソングに乗って、男女数名の制服を着たスタッフが、いらっしゃいませだかこんにちはだか、なんかそんなこと言って一斉に会釈するシーンがちらっと出てくるバージョンがある。あの時さ、みんな帽子を脱ぎながら腰を曲げて一礼するのはいいんだけど、全員顔の角度がずっと相手を見たままの位置を保っている。あれがねえ、何度見ても違和感がぬぐえない。

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素敵な新党(^_^;)

昨日、外から戻ってきて郵便受けの中を覗くと、大判の封筒が入っていた。最近こういうものが入ってると僕は、また出版社からの〆切の催促かとびびる癖がついてしまっていて、まあ〆切が大幅に遅れて原稿も頭も煮詰まってくると半月やひと月くらい平気でメールもチェックしないし、電話にも出ないし、ファックスも見ないので、自業自得と言えばそうなのだけれど、恐る恐る封筒を見たら『選挙公報』とかスタンプされていたので、なんだ脅かしやがって! と、郵便受けの前で声をあげて一度毒づいてから家に入る。

で、今朝、朝食時に食卓の横にその封筒が転がっていたので、ついちらっと中身を見てみたけれど、どうせみんな似たようなことしか書いてないし、そこに書いてあることがどの党もはなから信用できないことばかり書いてあるから、つまらないことこの上ない。強いて言えば、維新なんとかって政党が「日本にも核武装を!」とかいうキャッチコピーを書いていて、原爆投下を「しょーがない」と一言漏らしちゃっただけでクビになる閣僚のいるこのご時世に、なかなかチャレンジャーなことであるなと妙な感心はしたが、まあ、さすがにこんな政党から当選者が出るとは思えないものの、有権者の劣化度を測る一つの物差しにはなるかもしれない。

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妻の送迎をする

昨日は雨、ときどき大雨の天気。昼休みでバイト先から戻ってきた妻が、雨でまったく前が見えなかった~、恐かった~などと愚痴るので、それなら午後の出勤は僕が送迎してやろうかというと喜ぶ。しまった。このくそ忙しい時に、生半可な口を滑らすものではなかったと思うが、後の祭り。

妻は僕がどんなに顔を土気色にして、うんうん唸りながら大幅に遅れた〆切に心を圧迫された状態であろうと、あまりそういうことを真剣に斟酌しない。いや、まあ人がどういう状態かくらいはわかっていると思うが、たとえそんな時でも、自分がふっと思いつくと、どこそこへ昼ご飯を食べに行きたいだの、部屋を片づけろだの、何々の払い込みを早く済ませてこいだの、平気でぽろっと口に出す。

出された方は〆切の圧迫感に加え、妻の要望によって削られる時間に思い至ってさらに暗く沈んだ気分になる。たとえそれが1時間程度の時間でも、いざ仕事とまったく関係のない時間を過ごさざるを得なくなると、ああ、早くあれをしなければ、早く仕事に戻らねば、という思いで頭は一杯になり、そのことでまた気分が鬱々としてくるのだ。そのくせ家にいるとなかなか文章が浮かんでこずに、ただぼーっとリビングで録画しておいたテレビ見てたりもするのだが。

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朝からヤマケンサンバ。

徹夜明けの6時過ぎ。テレビをつけたら「くらま」で時々出会うマンドリン奏者のYさんに似ているヤマケンさんがキレまくっていた。

それは新聞記事の見出しをネタに時事論評する彼のコーナーだったのだが、どこかのスポーツ新聞に「みのもん参院選出馬?」みたいな記事が書かれていて、みのさんがあべちんから直接要請されたとか。よくよく話を聞けば、みのさんのラジオ番組にあべちんがゲスト出演して、その席で参院選出馬を誘ったとかいうことだから、そんなもの誘った方も誘われた方も本気でどうこうという話ではないと思うのだが、ヤマケンさんは、年金やら何やらで国会もがたがたしている時に、のんきにラジオなんか出とる場合かっ、と叫んでおられたわけなのだ。

でまあ、ヤマケンさんは返す刀で、いくら人気が落ち目だからって参院選で票を取るためにいろんな有名人に声をかけて立候補させたりしやがって、姑息にもほどがあるっちゅうもんやが、こんな男の口車に乗って選挙に出る方も出る方だと。ましてみのがそんなこと言われてまんざらでもなさそうなことを言ってたなら、権力に対峙するのが本来の報道人の役割なのに、権力にすり寄って嬉しそうな顔してどうする、こんな奴、報道人の風上にもおけん! というような内容の言葉で、まともに裏番組に出演中の司会者のことを攻撃されておられたのは、おお、さすがにヤマケンさん、恐い物知らずやなあと感心はしたものの、一つ異論を唱えさせてもらえば、みのさんを報道人だなどと思ってる人は、少なくとも大卒以上の人にはほとんどいないのではないかと思うのだが、どうだろう。

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本日も朝から仕事なり

う~、眠い。

近頃、疲れが溜まっているせいか、充分寝たと思っても、目覚めるとまだ眠り足りない感覚にしばらくつきまとわれる。

昨夜も原作の〆切だというのに、あまり進まず、夜になってますます体と頭が重くなってきたので、たまらず夕食後に2階へ上がってちょっと仮眠を取るつもりが、ぐっすり今朝まで眠り込んでしまった。つまり、久々に寝室で眠ったのだが、目を覚ましたら朝の8時。下の方からガタガタものを動かす音や掃除機の音が聞こえてきたおかげで目覚めたのか。

降りていくと案の定、妻がリビング&台所の机や椅子を動かしながら大掃除の真っ最中。彼女の仕事のない日は、たいていこうして始まる。僕はお茶を一杯飲み、トイレに入ってみるが、どうも体がまだだるい。トイレから出て、リビングにいた妻に、ちょっとまだ体がしんどいから、もう1時間ほど上で横になってるわ、と声を掛けると、妻は「えっ? まだ寝るの!?」と言ってきょとんとしている。

そうだよ。何かまずいか?

「まずくはないけど……お蒲団、たたんじゃったわよ」

えーっ? まだ敷いといてくれよおっ。だいたい俺、まだ目覚めきれない眠そうなぼーっとした顔してたろうがあっ! と、眠そうなぼーっとした顔を妻の方に向けたら、彼女は真顔で一言「え……いつもそんな顔だと思ってたけど」

仕方がないので僕は、その場で服を着て仕事にかかることにする。確かに漫画の仕事は遅れているのだから、早く始めるに越したことはないのだが……妻の言いぐさが、何か腑に落ちぬ(`へ´)

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新聞の集金かと思ったら

夕方、自転車の外回りから戻ってきて家に入り、まだ仕事から戻っていない妻の代わりに洗濯物の取り込みなどをしていたら、ピンポーンとドアホンの音。室内でドアホンの受話器を取り、はいっ? と答えたら「A日新聞ですう」という声。

ちなみにうちはA日新聞を取っているので、すわ、新聞代の集金かと、札束を用意してドアを開けると、おとなしそうな顔をした青年が立っていた。ああ、おいくらでしたっけ? と、こちらが札束をめくり始めると、「いえ、今日は集金じゃなくて」と言う。

はあ? と聞き返すと彼は、「いえ、こちらの皆さんには、ほとんどうちの新聞を取っていただいてまして」と続けた。こちらの皆さんというのは、僕が住んでいる『太陽の庭』住宅群のことであろう。「ですから、こちらもつい、それに甘えて読者の皆さんへのサービスなどをあまりちゃんとしていなかったかもしれなくて」

……はあ? 札束を握ったままきょとんとしている僕を見て、彼はパンフレットのようなものを手に、さらに説明を試みようとした。

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ふりまを終えて、妻、憤慨す

昨日の日曜、八日市では市役所の駐車場を開放して、フリマのイベントをやっていた。

数年前まで、僕はフリマがフリーマーケットの略だとはまったく知らなかった。時々妻が、彼女の友人とフリマがどうこうとか口にしているのを小耳に挟んで、何か新しいブリッコ系のファッションスタイルの名前かと思っていたくらいだから、もし『ハネるのトビラ』の短縮言葉列車みたいのに乗せられて、いきなり「ふりま」とは何の略かと聞かれたら、思わず「不倫マーケット」くらいのことは口走ったかも知れない。

いまは大丈夫。「ふりま」なんて問題が出たら、即座に「ふりーまーけっと」と答えられる。なぜなら妻は、お隣のHさんの奥さんとコンビを組んで、八日市のフリマの常連出店者になっているからだ。で、昨日も朝の9時前からカーゴに積んだ荷物を搬入し、午後3時頃まで半日売り子をなさっていた。

だが去年は天気も良く、半日もいればちりちりに日焼けしそうなほどの陽気だったが、今年は空が晴れたり曇ったり、いまいち態度がはっきりせず、おまけに風が強くて気温が実際の温度以上に冷たく感じる。そのせいか、今年は去年に比較すれば明らかに人出が少なく、広い駐車場を見渡しても、来場者より出店者の数の方が多く見える。ま、僕はちらっと数分間、覗きに行っただけなので、全体の傾向は知らないけれど。

ふりまは3時に終わったので、撤収やら何やらいれても30分もかかるはずはない。僕は2時前に妻の店を覗いた後、母のホームへ慰問に行っていたので、4時過ぎには家に戻ったのだが、妻の姿は家になく、どこに行ってるのかと思いながら仕事場で作業をしていたら、6時過ぎに「ただいまあ」という声が聞こえた。

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4月29日(日)の日記より

もうゴールデンウィークだというのに、小説の方は進行予定が80%くらい遅れている。つまり当初の予定だと、ゴールデンウィーク前後に80%くらいまでは完成させているはずだったのね(-_-;)

妻の仕事は連休中も暦通り。というわけで土曜からの連休を利用して、彼女は神戸の友だちのところに一泊予定で出かけている。昨夜は久々のチョンガー状態を楽しもうと(?)、夜の8時頃まで仕事をしてから、自転車で夜の街へ。ただ、飯を食うのもつまらないと思い、一人でちょい贅沢めな夕食&晩酌を求めて、最近お気にの駅前の和風居酒屋へ。ところが何と、今夜は客がカウンター席まで満杯で断わられてしまった!

まあまあ、連休初日の夜だ。そういうこともありなんと、次に八日市でも通筋に評判の焼き鳥の店に行くと、なんかここもカウンターにずらりと人影が並んでいるのが、入口の外からでも見える。仮に一つ二つ席が空いていても、狭苦しい環境で飲みたくないので、そのまま素通りして町を北上。なにしろ寒い。ほんとにもう5月かっつーくらい風は冷たく、そのうえ自転車なもんだから、さらに寒風が骨身にしみる。こうなりゃ何かあったかいものを。で、ふと思いついたのが焼き肉。一時期、妻とよく行っていた焼き肉屋を目指す。

そういえばドラマ『結婚できない男』の中で、主人公の阿部寛が、一人で焼き肉を食いに行くというキャラを強調されていたが、あれを見た時、僕は違和感を持ったものだ。そんなに男が一人で焼き肉食いに行くのはおかしいか? 独身の頃は僕もよく、一人で食いに行ったりしてたけどな。ちなみに僕は、一人庄やとか一人養老もよくやっていた。ぜんっぜん、へーきだったけど( ̄^ ̄)・・・・・・だから結婚できなかったのか?

それはともかく、焼き肉屋でも入口近くに順番待ちの人がたむろしている。なんで今夜は八日市、行く先々に人が多いんだっ!? 仕方なくまた自転車で夜中のポタリング(散歩乗り)。とはいえ、いまさらファミレスに入る気にもなれない。酒だ! 酒と何かうまいもんだ! もう半分意地になっているのだが、20分ほど走っていたら、冗談抜きで凍えてきた。もういい。とりあえず屋根と椅子があって、何かすぐ喰えるもの出してくれるならもうどこでもいい。そんな気になった僕の目の前に、ぐるぐる目の前をネタが回っていく寿司屋があった。

結局、この夜は一人でカニ味噌と赤身と鯖とイカだけ喰って帰る。寿司好きの僕にしては小食でおさまったわけは、ここの寿司が、しゃれにならんくらいまずかったせいだ。最初に手にしたカニ味噌など、味噌の部分がこちんこちんに固まって、もうこのままディスプレイとして展示しても使えそうな状態だったし、赤身はマグロの切り身が、フグ刺しでも作ってんのかいと思わせるような薄さだったし、そもそも目の前を回転する皿に、赤身やイカに混じってハンバーグやらミートボールやらたこ焼きやらが回っている時点で、ここはハナからネタで勝負する気はないんだなというダークサイドな勢いが感じられようというものだ。

このまま凍えた心と体で家に戻るのも何だか癪だったので、結局「くらま」に立ち寄る。僕の話を聞いて親方「なんで最初からうちに来んかったん? 今日なら喰うもんあったのに」

あんたがいつも必ず喰うもんを用意してるとは限らんから他の店を探してたんだろうがっ(`へ´)

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やっと晴れた(^。^)

昨日は一日降ったり曇ったりで、結局一度も外に紋次郎を持ち出せず。たった一日自転車に乗れないだけでも、なんだかいらいらして欲求不満がたまってくる。仕事しろよ>俺。

そんな中、妻が初給料を手にして帰ってくる。もう働き始めて一月近く経つが、経理の締めの関係上、今月の給料は二日分。それでも現金1万円。長年夢に描いてきた、DINKS生活にようやく我が家も突入か!? 無茶苦茶スケールのちっちゃいDINKSだが・・・。

今日は朝からすっきり晴れたので、これから自転車でちょいと朝の散歩としゃれこもう。でも午前10時には生協さんが来るので、それまでには帰ってこなきゃ。実は妻がバイトに出かけ始めてから、生協の荷物を受け取るよう、妻におおせつかっている。

お昼前から近所の奥さん方に混じって、生協のトラックから降ろした野菜や肉などの食料品をシートの上に分類している僕は、憧れの主夫生活。問題は、妻のバイト料で僕は養えないということだ。あ、それより何より、あいつ、自分の稼いだ金はぜぇ~んぶ自分の口座で貯金して、自分のためだけに使うとか言明していたな。

・・・・・・それ、DINKSじゃないじゃん(T.T)

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金曜日は電気屋に

呼び出しを喰らう。いや、金曜の夜、妻と夕食を終えて一服休憩していた8時前後くらいか。家の電話が鳴り、最初は妻が出た。すわ、編集からの催促か? と思ったが、彼女は知り合いっぽく話し出し、よかった、仕事関係ではなかったとホッとしたのもつかの間、彼女が電話口に「もう酔ってるのお?」と問いかけた瞬間、背中を嫌な予感がざわざわざわと走る。いま代わるからと言って妻が渡した受話器を耳に当てると、案の定、最近妙におとなしかった電気屋からの電話だった。

「いままでモクベエと飲んでたぞ!」・・・・・・は? 電気屋の会話は、やはり唐突であった。「モクベエよ。おまえ、知ってんにゃろ? 向こうは知ってる言うてたぞ!」そ、それは・・・・・・もしかしてKさんのことか? 

Kさんとは「くらま」の常連の一人で、僕を八日市高の後輩と認識していろいろ話しかけたりしてくれる人である。数年前は確かにルーマニアパブ友だちでもあったのだが、いまはそのパブも潰れたので、一緒に飲みに行ったりする機会はほとんどない。というより、Kさんと電気屋に何か接点あったっけ??? まあ、顔の広い奴だから知り合いでも別に不思議はないのだが……

などと、やや混乱していると「自転車で来いや!」といきなり主題を切り出してくる。じ、自転車っておまえ、いまもう夜やぞ! 「かまへんがな。おまえ明日は雨やぞ。今夜乗っとかな明日は乗れへんぞ!」

こいつ、どれだけ熱心な俺のブログの読者やねん……(-_-;)

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親方、雑誌デビュー

昨夜は久々にちょい遅めまで酒を飲むつもりで外に出る。本当は妻のバイト祝いも兼ねて、週末はどこか外で酒でも飲もうと誘っていたのだが、案の定と言うべきか、休みに入った途端に胃の調子が悪いとか言い出し、まだ5日しか出勤していないとはいえ、やはり十年ぶりに働く職場にしてはちょっとハード、とまではいかなくとも、少なくとも神経を使う仕事であることには相違なく、だったらこの週末はとにかく徹底的に休んで、週明けまでに体の調子を戻すのも、プロとしての態度であるぞと言い聞かせ、弱る妻を一人部屋に残して、僕は近所へ飲みに行く。だってこの夜は飲みに行く気分で固まっていたから、いまさらおさまりがつかなかったのだ。

最近たまに行く和風居酒屋のカウンターで、旬の魚などをあてに日本酒を飲んでいたら、そのまま看板の11時頃まで居着いてしまった。帰りに「くらま」の前を通ったらまだ明かりがついていたので、立ち寄る。客は3、4人いたと思うが、なんと珍しく全員女性。席についた僕の前に、親方が酒より早く、一冊の雑誌を置く。なにこれ? と聞いたら「ふっふっふ、私の全国誌デビューですよ」と意味不明なことを言う。が、雑誌の表紙に目を落として思い出した。実は彼、最近ジムニーの専門誌から、取材を受けていたのだった。

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妻の就職

今週初めから、妻が働き始めた。僕にとってはほとんど青天の霹靂みたいなもので、確かにひと月くらい前から、時々新聞の折り込みに入っている求人広告などを見ては、この仕事はどうだとかああだとか言ってはいたが、まさか本気で働くつもりだったとは思わなかった。

もとより僕は、妻が働くことに反対ではない。てゆーか僕自身、独身時代にもし僕が結婚すると仮定すれば、それは手に職を持つ女性しかイメージしていなかったし、それも一人で最低30~40万くらいは稼ぐことが条件で、そうすれば夫婦二人でDINKSとして余裕で暮らしていける、という皮算用をしていたものだった。

ま、これは当時つきあっていた業界のお姉ちゃん方をある程度想定して考えていたから、勝手にそんな計算をしていたのだろうが、本音は僕がいまの仕事を続けていくためには、売れない時期にも家計が安定していれば転職を考えないですむという、まことに手前勝手な理由でしかなく、その意味では結婚相手の年収の希望はと聞かれて、え~~っ、そんなに多くは望まないけど、年収三千万くらいあればいいですうぅ~などとのたまう女を蹴飛ばす資格はないんだ、ほんとは俺(^_^;)

で、結果的に手取り十万を切るようなギャラで皿洗いか何かのバイトをしていた妻を選んでしまったわけだから、条件もへったくれもなかったわけだが、そのうえ結婚して一番金がかかりそうな時期にさっさと妻はそのバイトもやめ、僕の描いていた年収一千万超共稼ぎ夫婦というイメージはもろくも崩れ去り、危うく借金百万超共倒れ夫婦になりかけるところだったというのは、いまは昔の話。

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地方選雑感

ちょっと気になっていた都知事選は、石原さんの圧勝だって。選挙に入る前は、石原以外なら誰でもいいと思ってる都民は多いんじゃないかとも思ったのだが、実質的に唯一の対抗馬となったタマを見て、これはだめかもしれないと思っていたら、その通りになった。その意味ではそれほど意外にも感じなかった結末。

僕は個人的に、ああいう人が日本の首都の首長をしているということは、単に東京の恥ということに留まらず、ほとんど国の恥というに近い心情を覚えるのだが、選挙がある程度の民意を反映すると前提するなら、都民はまたも石原さんでオッケーよという選択をしたわけだ。僕はテレビを見ていて早々と出た当確のニュースを聞いた瞬間、きっと彼は「都民の良識が私を勝たせた」みたいなことを言うに違いないと思っていたら、本当に記者会見でそんなこと言ってたので、そこだけ大笑いしてしまった。そう。僕はもう何年も前から、国政レベルの選挙における日本人の良識をまったくあてにしていない。

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トイレの中では死にたくない

午前中、紋次郎に乗って、友人の散髪屋のところで髭だけあたってもらってきた。

あ、ちなみに紋次郎は、急遽たったいま決定した僕の愛車、KHS MONTANA TOURの愛称である。先週の土曜の夜、妻の自転車購入も決めて軽い興奮状態にあった僕は、お隣のHさん夫妻が週末ドライブから戻ってきた帰りっぱなを襲い、晴れて我が家もサイクル夫婦になったから、その記念に飲もうと言って、疲れている彼らを飲み屋に引っ張り出した。Hさん夫妻ももともとサイクル夫婦で、2、3年前、妻に自転車購入を最初にそそのかしたのは、H女房であった。半分その気になって自転車を買いたいなどと言い出した妻に、僕はまったく取り合わなかったため、そのときはことなきを得たのだが。

ま、そんな経緯もあって一緒に飲んでいると、やがて酔いが回って一回り声のでかくなったH女房は「愛車には名前つけなきゃ。うじさんのはモンタナだから『もん太』で決定~~!」などと言い出し、僕はそんなの嫌だ! ださい! チビ! 声が汚いというイメージがつきまとう! だから絶対嫌だ~と叫んでいるのに、マイペースH女房はまったくこちらに意を介さず、このままでは本当にもん太という名前を、僕が否定する前に彼女が世間に広めてしまって既成事実にされかねないという危機感を覚え、とりあえず、主権僕の公式見解として、モンタナ・ツアーを今後、正式に『紋次郎』と呼ぶことに決定したと、こういうわけ。

で、散髪屋でもさっそく紋次郎の自慢をひとくさりしながら、もう少し陽気がよくなったら琵琶湖の方も行ってみたいんだよね~というような話をしていたときのこと。

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外から戻って

さあ、仕事しようかと。仕事場のデスクの前に座った時である。家の電話が鳴ったので取ると、「こちらはyahoo!BBですが」と若そうな男性の声が話しかけてくる。ああ・・・と、呟くように答えると「はい、実はお客様の住んでらっしゃる地域が、このたびなんとかかんとかで、2ヶ月間無料でご利用できるようになりましたのでご案内を」あのさあ・・・「はい?」あんた、昨日もかけてきたよね。「は?」

上記説明の「なんとかかんとか」は、確か光通信ケーブルが使えるようになったからとかなんとか、そんな内容のことだったと思うけど、詳しく思い出せないので「なんとか」にしました。だから、この国の議員がよくお使いになっているという、500万もする還元水のメーカー名などではないので、念のため。

ただ、それにしてもだ。僕はまったく同じ内容の電話を昨日の夕方も、さあ、これから仕事にかかるぞというところで受けている。正確には妻が最初に電話に出て、インターネットがどうとかこうとか言っててよくわからないというので僕に代わり、僕は向こうが二の句を継ぐ前に、うちはいま使用しているインターネットの環境を、いま変える必然性はまったく感じていない。ついては、今後一切、このような電話はうちにかけてこないでほしい。ということを伝えて電話を切ったのだ。その下の根も乾かぬうちに、またぞろ電話してくるとは。ちょっと不機嫌ゲージが、くくくくっと上昇してレッドゾーンになりかけてしまったわい。もちろん、

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自転車に萌え?

先週、『なみだ』の原稿をあげて『TASUKE』にかかるちょっとした隙間に、本屋に出かけて数冊、本を購入してきた。昔から僕は仕事が一段落して、なおかつ映画を観に行くほどの余裕がない時は、よくストレス解消代わりに本屋でその時目についた本をどか買いする癖がある。

先週買ったのは『むかつく二人』(三谷幸喜と清水ミチコの対談集。とりあえず、何も考えずに読めそうということで)、『愛国の作法』(一応、姜教授のファンだったりして)、『ホスピクラウン』(小児科病棟で、子どもたちを笑わせるピエロのようなことをする人の体験記。いずれネタになるかもしれないと(^_^;))、『出雲からたどる古代日本の謎』(最近、妻の弟くんが故郷である島根の郷土伝承に凝っていて、つい影響されたか?)。

それと、高千穂遙さんの『自転車でやせた人』である。

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久々に雪を見た

すみません。相変わらず忙しいです。特に月頭は週刊連載の他に月イチ連載の原稿も書かねばならず、・・・・・・と書いたところでふと思ったけど、もういまは月頭と呼べる時期は過ぎつつあるな(^_^;)

ま、僕の脳内時間ではまだ充分月頭なので、いまその月頭にあげるべき原稿にとりかかっておるところであります。ええ、その担当さんからも土曜日曜と催促の電話をいただいておるのですが、・・・・・・すみません、そんな状態だというのに、昨日は夜から合気の練習に行ってました。

もうほとんど1月の中頃から練習に行けてないので、およそ丸2ヶ月ぶり。昨年の秋以降もそんなペースだったし、こうなるともう、練習に通っていると胸を張って言えるような状態ではない。それでなくてもわずか週に一回の練習。何とか最低これくらいの時間は取れるようにしなければと、決意を新たにする。しかし何度決意しても、仕事は早くならない。すべての根本原因はここにあるのだが。

合気の練習に使っている体育館へは、僕の家から車で30分くらいかかるのだが、その行き帰りに、ちらほらと舞う雪を見た。

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昨日の続き・・・

を書こうと思ったけど、一晩寝て頭が冷めたらもうどうでもよくなった(^_^;)。いまの日本ではとりあえず、なるべく警察に捕まらないよう生きていくに越したことはない。捕まったが最後、何の身に覚えがなくたって最悪の場合、死刑まである。僕が復讐感情の抑制装置としての死刑の存在を認めてはいても、制度としての死刑になお懐疑を持っている最大の理由は、要するにこの国では構造的に、いとも簡単に冤罪の捏造が可能なことにある。

精神病質らしき人間を助けるために、自分の命を楯にした警官がいることに安心してはならない。確かにああいう気概のお巡りさんがまだいたことに、僕らはどこか救われる思いもするが、恐らくそういう自己犠牲の精神も厭わぬ警官は、現場には案外いる。自衛官だって消防隊員だって、災害救助や現場の一線に立っている人間の中には、本当はそういう人はけっこういると僕は信じている。

問題は組織だ。特に警察のような冗談みたいに階級社会の揺るがない組織では、たとえばあの殉職したお巡りさんのような人が、何かの捜査過程や日常業務において、これはちょっとおかしいんじゃない? と、自分の良心的に疑問に感じたことを、上層部に何かもの申すなんてことは絶対に出来ない。そうしたらその人は即座にその業務から外されるか、悪くすれば辺地の交番勤務に回されて、いわゆる出世の道も断たれる。早い話、組織を批判しない人間ばかりでメインストリームが構成されている組織は、腐り始めれば際限なく腐る。いまの司法は警察ばかりでなく、検察も裁判所も、そういう構造になっている。

これが私企業なら、まだ社会に与える被害は少なくて済むかもしれないが、司法が腐れば国の根幹が揺らぐ。極端な話、どれだけ犯罪者みたいな政治家が、国政の中心にいたとしても、司法さえしっかりしていればまだ希望は残る。ではその司法が腐らないようにするにはどうすればいいかというと、国民が監視し続けるしかない。とはいえ、相手は国家機構の一部。あまりに巨大だし、腐り方も巧妙だから、監視といったって、一般の国民が簡単に気づくような機会はない。だからこそ健全な批判精神を持ったジャーナリズムが、その役目を代わって行なわねばならないのだ。逆に言えば、何かやましいことを抱えながら国政を壟断したい側の人間は、必ず司法とマスコミに手を入れたがる。

その視点を念頭に、この数年の政府が提出する法案などの動きを見れば、なかなかわかりやすくなることもあるのだが、それはいずれまたの話ということにして。今日はこれから小説の続きにかかる。一応、本日目標30枚。進むかどうかは、また明日の報告を待て。

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ちょっと神戸に来てみました

またタイトル金田風。

昨日の午後、ようやく『戦国』を60枚ほどまとめて送り、慌ただしく家を出て、これを逃しちゃまずいっていう最後の電車に八幡から飛び乗り、神戸までやってきた。

実は昨夜、神戸の劇場で『ラーメンズ』のライブ公演をやっていて、去年、僕はこのチケット抽選に当たっていたのだ。というわけで、期せずして、ちょっとした息抜きの小旅行にもなった。Hotel1_1

宿泊したのはクラウンホテルとかいう、新神戸駅のほとんど真上に立っている高層ビルだが、なんとツイン一泊、1万9千円。僕は何度も、本当にこれが二人分の値段か確かめたほどだ。僕が東京でよく使うホテルならたいていどこでもこれは一人分の値段で、二人で泊まったらこの倍はかかる。到着してみたら、部屋はゆったりとしてるし、ちゃんとクロークやベルボーイもいる普通のホテルである。値段からてっきりビジネスホテルのようなものを想像していたら、まったく違っていた。

考えてみたら、東京のホテルの値段が高すぎるのかもしれない。もちろん一泊2万近い金を払うというのも、ただの宿泊として考えればどうよと思う人もいるだろうが、そこらへんは僕の経済感覚も少し大人になってきたってことだろう。昔は宿代に1万以上の金を払うこと自体、信じられなかった。いや、学生時代ではなくほんの30代前半くらいまで(^_^;)。一度、仲間の漫画家や編集連中と、慰安旅行をやろうという企画が盛り上がり、その時に宿の選定で、みんな2万前後の宿泊費を考えていて驚いたことがある。僕はせめて8千円くらいで何とかならないかというと、逆に驚かれた。あの頃の自分は、確かに遠くなったな・・・。

朝の光で目覚め、窓から外を見ると、神戸の海が見えた。ほんのわずかな休日だが、昨夜は久しぶりに蒲団の中で存分に眠った。

Hotel2_1

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日野というところで?

昨日は徹夜のつもりが3時前後に寝てしまい、目覚めたら5時過ぎだった。なぜか妻も6時過ぎには起きてきて、今日は朝も昼もご飯をちゃんと作ると宣言し、その言葉通り、実に久しぶりに、7時頃、そろって朝食を摂る。

それから午前中は家でうだうだし、昼も妻の手料理をしっかり食べた後、南蛮茶へ。それから5時間、コーヒー一杯で粘って、何とか原稿を10枚ほど進める。6時頃、家に戻ったがそのあたりで体力的に限界。2階の寝室で仮眠。仮眠といいながらしっかり4時間ほど眠り、また目覚めて妻の作った牡蠣フライで夕食。なんと3食、妻の料理を食べて過ごすのは恐らく数年ぶりのことかも。

妻が寝入った後、0時過ぎに家を出て、いま深夜漫画喫茶。さっきまで寝ていたので、頭はすこぶる明快。これから朝まで3時間コースの料金を払い、仕事にかかるところ。さて。

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Blueglassな夜

最近、とみに眠い。

こんなことばっか書いて、まるで睡眠時間を削って仕事をしているようにも思えそうだが、案外睡眠はちゃんとしているのである。朝の5時頃から7時頃までとか、夕方の3時から6時頃までとか、バラバラだけど。

ん? こう書くとあんまりちゃんとした睡眠でもないような。……でも、なんだかんだで、いまのところ、一日合計7、8時間は寝ているはず。それなのに、起きている時も眠くて仕方ない。考えられることは一つ。睡眠時無呼吸症候群だな、きっと。そんなこと言ってたって。

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ひたすら眠い(-_-)゜zzz…

いま国道沿いの24時間営業インターネット喫茶店で作業中。

眠いっす。・・・・・・ひたすら眠い。

でも、これで家に帰れば絶対寝るので、とにかく仕事を一枚でも前へ進めようと、愛する美智子目指して、雪の満州平野をひたすら歩き続けた梶のような気分で、一文字一文字、キーを叩いております。

来週、神戸に行くんすよ。いえ、まったくプライベートな用件で。でまあ、別にそれとは関係なく(だったらそんな話、するなよ)仕事を前倒し前倒しにしていかんと、今年のゴールデンウィーク進行は乗り切れんぞとG女史からせっつかれてるので、もう何だか連日こんなことになってしまってるわけで。昼間も慢性的に疲れが取れずにだるく、頭も痛いし、肩には鉄の肩パッドをはめているようだす。

だったらこんなとこまで来て、こんなこと書いている場合ではないが。

確かにブログになってから、こんなネタにもならんことで更新することに、あまり引け目とか羞恥を覚えなくなってきた。ウェブの時は、とりあえず何か語るべきネタがなければ、絶対アップロードしなかったものだが。

てなわけで、僕の意識を保っていられる時間は有限です。とりあえずそれを仕事に振り向けるために、今日はここらで失礼。

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幻の社員旅行

土曜の午後に「なみだ」を一本上げたので、妻に映画でも観に行かない? と誘ったのだが、彼女はこの数日、風邪か何かで体調を崩しており、断念。仕事しよ。

それでも夜になると週末だし、明日は多分どこからも催促は来ないし、ってんで、9時過ぎからちょっとハイロンサム「くらま」へ。二八そば(焼酎2割お湯8割で飲むそば焼酎を、僕は自分でこう呼んでいる)を飲んでいると、吉田兄が、同じブルーグラス仲間のYさんと一緒に入ってきた。

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「それ僕」を見に行くつもりだったのに・・・

このところやたら眠く、今日も昼近くまで寝ていた。午後から近所の茶店へ仕事しに出かけたが、まだ切羽詰まってないうちに、そろそろ映画を一本観ておきたく、妻には3時過ぎからマイカルに行って『それでも僕はやってない』を観に行くぞと宣言。予定通り、3時前に一旦仕事を中断し、家に戻ってきたら、妻がちょっと出かけるのは疲れたというので、この予定は流れにする。

でも昼前にマイカルの上映予定を調べたら、『それ僕』の上映、もう1日2回だけになってんだよな。なにそれ? もしかして人、入ってないの? まだ観てもいないから確言はできないものの、それでも同時期公開の『どろろ』よりは観る価値のある映画だと思うんだがな。その『どろろ』は、まだ1日5回くらいの上映になっている。そういえば最近、日本映画の興収が洋画を超えたとかいって、時々話題になってるけど、どこかでその映画の成績見たら、1位が『ゲド戦記』で2位が『海猿』とかそんなんじゃなかったっけ。そんなもんが上位に来るような成績で、日本映画が面白くなってきたとか言われたって、絶対信じられるかっ!

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2007年1月1日(月)

そういえば、今年は珍しく、年が明ける前に年賀状のデザインを決めていたのであった。もう1から作り上げるのは面倒だし、実際、そんな時間もなかったので、妻が買って来た市販の年賀状イラストに、自分で落書きを加えていたのを僕が見つけ、これいーじゃん。これ使わせてもらう! と半ば無理矢理取り上げてその画像をスキャンし、後は文字を配置しただけだ。これはらくい。来年からもうこの手でいかせてもらおうと、決意を新たにする俺。きっと、釈迦が修行を終えて、村娘の乳を飲んだ時も、こんな気分だったのだろう。

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模様替え

ちょっとブログの背景を模様替えしてみる。ブログって、こういうことが簡単にできるから素敵。……素敵なのかどうなのか。結局、オーダーメイドの服をAからBにちょっと変えてみたくらいで、どちらも駅前のスーパーの店頭でハンガーに掛けて売ってる服には変わりない。便利さと引換えにオリジナリティを捨てているだけの話で、僕などは所詮、大したオリジナリティなど持っていないからと簡単に割り切れるが、時々、どう見ても人から借りた服しか着ていないのに、自分はオリジナルな人間だと信じ込んでいる人がいる。自分の何がオリジナルであるかを知るのは、恐らく自分では難しい。それよりも、基本的にオリジナルなんてものはないんだと思っているくらいの方が、もう少し謙虚に生きていける。たちまち自分の体自身、オリジナルというよりこれは両親のコピーであり、その両親もまたその親のコピーなのだ。

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2006年12月25日(月)

これから上京。そんな直前にわざわざ日記のUPなどやらんでもよさそうなものだが(^_^;)、何か手軽にできてしまうし、ちょっと画像の挿入画面を確かめたいという目的もあって、ついやってしまいました。

3時台の新幹線に乗らにゃならんのだが、果たして間に合うか!?

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移行準備 第2段階

概ね僕は、いつもWeb日記の本編ともいうべき下書き用テキストがあり、アップした後は、そのテキストがそのまま日記の記録ファイルとなっても残るわけだが、ブログというのはその点、掲示板か何かに投稿するようなスタイルでアップできるわけだから、ある意味で手軽と言えば手軽。ある意味では何か物足りない。便所に入ってウォシュレットで尻を洗ったはいいが、そのまま尻を拭かずに出てきた時の肛門周囲のうらさびしさ、のような感覚である。

でも何となく、ブログが巷に流行り始めたわけがわからないでもない。要するに誰でも人前で(しかも原理上は世界に向けて)自分の書いた物を発信できるって、人によってはえらい快感に違いないからだ。別に文章のプロでもない人たちが書いたものだからって、つまらないとは限らない。いや、いわゆる玄人はだしの文を書く人だっているだろう。これって要するにカラオケに似ている。

昔は自分でオケつきの歌を歌いたきゃ、それなりにギターを自分で練習したり、ピアノを弾いたりしないと、なかなか満足のいく快感が得られなかった。でも、カラオケが登場してからは、もうマイク一本でスーパー・スターも夢じゃない、てゆーか、あくまで自分の夢の中での話だけど、難しい楽器の練習も何も必要なく、ぽんと歌だけ歌って気分よく盛り上がれる。ほんの数年前までは、自分のWebを作りたいと思った人間は、HTML言語たらCSSたらXMLたら、一通り最低限の、これもれっきとしたコンピュータープログラム言語の知識を仕入れておく必要があった。いまはブログを利用すれば、難しいことはさておき、誰でもブログデビューできる。要するに、文章のカラオケ状態となっているのだ。

別にそれが悪いと言ってるわけじゃない。ただ、所詮素人の書いているものだから、僕自身も含めてこういう場には、一応、世間というものを考えての発言とか、お約束とか、そういうものをはなから無視して、てゆーか、まったく知らずに書いている人も多々見かける。それはそれで面白いとも言えるが、ただし、面白がるためには所詮、これらは皆素人のカラオケである、という認識がこちらにも必要だろう。ブログを書いて、僕のように独り言などと言ってる人間は、せめてここが公道の上であることくらいは、心の隅に置いておかねばならない。

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移行準備 第1段階

とりあえず、ブログというものを理解するために、幾つかサンプルで文章を入力してみることにする。

記事自体は、普通の投稿欄のようなフォーマットが出るので、ここに文章を入力していけばいいようだ。あるいはいつも僕がやっているように、あらかじめ書いておいた叩き台の日記から、コピーしてきて、張り付けることもできるだろう。

文字装飾も、案外簡単にできそうだ。いままでは自分でHTML言語による指定をしていたのに、ここでは多分、文字を変えたい部分を範囲指定して、コマンドすれば、こんなことや、あんなこともできる、というわけだ。ふぅ~ん。簡単そうじゃん。

ただ問題は、日付である。いまのところ見た限りでは(と言っても、ブログの設定自体、30分ほど前に、あっ、もうWebを移行しちゃえと思いたって、10分ほど前から取りかかったばかりであるが)、日付は正確に、アップした時間が反映されるようである。これはちょっと困るな。だって、従来の僕のWeb日記は、どんなネタでも何日か寝かせて、一応あれでも多少は推敲を重ねた上でUPしているのだ。もし、ブログにアップした日時の表示が変更できないというなら、ブログの日時とは別の、本来の僕の時間軸に基づく日時を、記事の最初に書くとか何か、そういう不格好なことをせざるをえないかもしれない。

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テスト放送

・・・ただいまブログのテスト中。ただいまブログのテスト中。

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