僕の血圧が高い理由(わけ)

昨日の続き。

結局、土曜に母を医者には連れて行かなかった。そもそも僕は具合が悪くなりかけている母を、わざわざ寒い日にまた車で外に連れだして(車の乗り降りをさせるだけでもジュゴンの移送なみの手間がかかるし)、病院の待合いで待たせて診察を受けさせるのは、かえってストレスがかかることではないかと思っている。もちろん受診させることより、受診しないリスクの方が明らかに大きくなりそうな場合はそんなことも言ってられないが。

ただ当日、ホームのスタッフからの電話で、母の様子が少し収まったようなので、もうちょっと様子を見ましょうかという連絡が入った。正直、ホッとした。じゃあその線でお願いしますと言って電話を切る。実はもう一つ問題が持ち上がったのだ。どうやら妻が風邪かインフルエンザにかかったらしく、朝から38度線を行ったり来たりの熱を出している。ホームの母の問題が一段落したと思ったら、今度は家の中でバイオテロが起きたようなものだ。まったく次から次へと、ほとんど気分はジャック・バウアー。

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ある日の夫婦な会話

先日、なにげなくつけたテレビが、クイズ番組をやっていた。

ああいうのは問題が出ると、つい真剣に見てなくても考えたりするものだが、ちょうどその時は「DCは直流、ではACは?」という問題で、別にわざわざ考えるほどのことでもない。が、ふと横を見ると妻が、両手を縦にしたり横にしたりして何やら考えている様子。何してんだ、おまえ? と聞くと、「ん? いや、電池だとどうだったかなと思って」とか答える。

電池……? なんでこんな問題に電池が関係あるのかと聞き返そうとしたところで、ふと気がついた。

おまえがやってるのは直列と並列だろっ!

「ぎゃぼう~っ!」

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本日帰郷

ほぼ一週間近くの東京滞在も終わり。とりあえず一旦、今日家に帰る。今回は小説の担当と会っただけで、後は基本的に原稿書きだけしていたから、他には公私含めてほとんど誰にも会えなかった。ま、どうせ早晩また出てくることになる。多分、出てくるたびに状況はさらに厳しくなっていると思うが。

今回、通常の上京といささか違う事情はもう一つ。何と週の後半、金曜日から妻も上京してきて一緒のホテルに泊まったのだ。妻はいま夏休み中でもあるし、以前から休みになったらどこか行きたいと言っており、どこにも連れて行けない負い目がてら、じゃ東京でも来る? と誘ったら喜んでその気になった。でも、言っとくけど俺、仕事だからほとんど相手できないぞと念は押したが、彼女は彼女でこちらに友人もいるし、上京したらいろいろやりたいことはあるということだった。それは手間がかからなくて有り難い。

実際、金曜日の朝、滋賀を発ってきた彼女は、その足でまず、大学に勤める彼女の妹さんに会って昼食を共にし、3時頃、僕が仕事をしているホテルの部屋に入って荷物を置いたと思ったら、今度は池袋で友人と待ち合わせとか言って4時過ぎに出ていき、そのまま夜中まで戻ってこなかった(^_^;)。ま、久々の東京生活を堪能してご満足であったろう。

ちなみに僕はその間中、ずっとホテルの部屋で一人お仕事。戻ってきた彼女が朝からのスケジュールに疲れてベッドに倒れ込み、そのままいびきをかいてぐっすり眠っておられる最中もお仕事。午前5時頃、ようやく予定の仕事の一本を上げる。

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巻数の間違いだとっ!?

今日は八日市の市民体育大会とやらで、僕は久々に卓球選手として午後から近所の小学校の体育館へ。去年は仕事で勘弁してくれとパスしてたので、今年は2年ぶりの試合。しかも、ラケットを握るのも2年ぶりだ。

結果は一回戦でめでたく敗退。これ、勝ったら本大会に出なければならないので、ここまでは予定通り。仕事さえ忙しくなければ、ちゃんと試合前に練習して勝ちに行くのだが、今年はもういろいろ煮詰まってえらい騒ぎなので、もう、恥も外聞もなく負けに行く。ラストポイントなんか全部僕のサーブミスで終わったし(^_^;)

でまあ、久々にそんなタイムリーな話でも書こうかと、いまブログのアップ記事一覧を見てみたら、途中まで書いてペンディング状態になったままの記事が5本ほどあった。更新しようと思って書き始めたはいいが、最後まで書き終わらぬうちに忙しいか腹が減ったか眠かったかで中断し、みんな中途半端なままになっている。めんどくさいので全部削除。何か思い出して書きたくなった話題があれば、また再録ということで。なにしろ淫行山の如し、もとい、行員矢の脅し、ああ、何かどんどん離れていく。ともかく時間は刻々と過ぎ去っている。旬を過ぎた話題をいまさらUPするのも、ちと気が引ける。

というわけで、今日は久々に「おまぬ」テーマ。このテーマに欠かせぬ人が、欠かせぬことを言ってくれたので、すかさずメモ。すなわち例によって僕が2階の仕事場でパソコンに向かっていると、外から帰ってきた妻がツカツカと隣の部屋に入り、そこで書棚を見たか何かで「え~~っ、やっぱりすごいミスしてる~~っ」とか、わりとこれ見よがしに独り言を呟いている。

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ガベの謎???

土曜日。金曜の夕方までには送ると言っていた連載の方の原稿を一本あげたので、夜の10時頃から、ちょっと「くらま」に顔を出す。

先週に続いて、なぜか今夜も女性客の割合が高く、入るとちょうど吉田兄が畳席の方で、機嫌良く女性客相手にギター演奏一人カラオケ芸を連発して、盛り上がっているところだった。ま、しばらくはそんな歌声喫茶みたいな状態のカウンターで一人飲んでいたのであるが、やがて畳席の客もちらほらと帰り始め、常連さんはみんなカウンターにへばりついて飲むという、いつものスタイルになる。

なんか面白い話ないかなあと、ここでそういうこと言い出すのは十中八九吉田兄だが、ともかく何かの話が途切れた時に例によって吉田兄がそう言い出し、親方が「ほなら、あの話はどうや。ガベの話」と返すと、彼は「えっ、ガベかあ? そりゃあれは確かにおもろいけど、単純な話やで」と答える。

その内容がまったく見当のつかなかった僕は、吉田兄に、ガベ? って、何ですかそれ? と、ちょっと興味を引かれて突っ込んでしまう。頭の半分ではどうせくだらない話に決まってるんだから無視すりゃいーのにっ! と叫んでいる冷静な白うじくんもいるわけだが、そう思いつつもいつも吉田兄の手に引っかかってしまうのは、彼の餌の撒き方が絶妙なせいでもあり、まるで夜店の型抜きに引っかかってしまった小学生みたいなものである。今度こそうまく抜けるかもしれないと思うと、ついもう十円払って買ってしまうんだね。

「え? ガベでっか? ほならしまひょか、その話」

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「女」の弱いもの

血圧がまた高い。昨日の夕方頃から上が160をなかなか切らず、昨夜は寝不足だなあと思いながら測ってみたら、170を超えていた。やっぱまずいかと頓服用の降圧剤を飲み、僕には珍しく0時前に蒲団で休んだら、しっかり10時間ほど眠ってしまったのだが、朝起きてから測定しても、160近い。さっき外から戻ってきてもう一度測ってみると、今度は178と、あと少しで180台だ。う~ん、3、4日前には朝昼晩すべての血圧が120台だったことがあって、なんだ、やればできるじゃん! と喜んだばかりなのに。何をやったのかは不明だが。

一つには、また〆切のストレスが高まっていることもあるだろう。ほんとは神戸なんか行かずに、おとなしく仕事してればもう少し余裕のある進行が出来たかもしれないのに。とは、よく言われることだが、僕の場合、余裕のある時は余裕のある時なりに進行速度がゆっくりにしかならないので、結果的にいつも〆切間際にひいひいしている事情はさほど変わらない。これはまるで、光の速度が常に一定であるという原則に似ている。たとえば秒速30万キロの光を、光速に限りなく近い速度で走る新幹線ひかりの中から見たとして、光の速度は多少遅くなって観測できるかというとそんなことはなく、ひかりの中から見ても、光は常に秒速30万キロの速度なのだ。なっ、要するに俺の仕事の速度って、光速と同じ原理が働いてるんだよ・・・。

という話を、原稿が遅れた言い訳としてとりあえず担当G女史に言ってみたのだが、彼女は一通り黙って聞いた後、一言。「で、本当のところ、いつなら原稿が上がるとおっしゃってんですか?」まったく。物理に弱い女はこれだから話が通じない。通じないと言えば。

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ファンカーゴ離脱不能事件

この憤りと興奮がさめやらぬうちに、一筆したためておく。

今日の午後、2週間ほど前に家具屋で頼んでおいた母用の椅子が届いた。最近の母は、ホームでも椅子に座っている時の安定が時々悪い。そのため、もし万一、座ってる時にうつらうつらでもして床にこけたら思わぬ大事にも至りかねない。という妻の発案を受け、肘掛け付の椅子を買った。こういうところは、なかなかよくできた妻である。

で、夕方、その椅子を届けにホームに行った。ただし僕は今日の夜、合気の練習に行くつもりをしていたため、それほど長居はせず、30分くらいでホームを出て、妻の運転で家に向かった。帰りに妻が夕ご飯の買い物をしたいからアピアに寄りたいと言い出し、どちらかといえば僕は早く家に戻りたかったが、まあ、いいよ、すぐすむならつきあうよと承諾。僕らはそのまま家の前を通り過ぎてアピアの5階駐車場に入り、そこで車を停止させた。

事件は、その直後に起こった。

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2007年1月8日(月)

ま、いまさらで申し訳ないけど、一応まだ掲載し残した日記があるので、そんなものでもちらちら間に挟みながら、とりあえずお茶を濁そうとしている。

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2006年12月13日(水)

しばらく、去年の日記でお茶を濁そう……(-_-;)

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